最高級のカカオの香り、上質なチョコレートをお求めやすい価格で。
チョコレート専門店ならでは、フランスオペラ社の クーベルチュール“マドング”をご用意しました。 ほのかなビター感と個性的な酸味がオペラ社 絶妙のバランスを見せるこだわりのチョコレートです。 某有名店では、一個300円のトリュフチョコレートが 3,150円で50個手作りできます。 一般市場には出回らないため、入手困難な高級チョコレートです。
セット内容
オペラ社クーベルチュールチョコレート「マドング」 |
600g |
ドーバー酒造ブランデー |
200ml |
バンホーテン社ココアパウダー |
150g |
トリュフチョコレートギフト用箱 5個入 |
1箱 |
トリュフチョコレートギフト用箱 10個入 |
1箱 |
チョコグラシン |
15枚 |
生クリームは消費期限が短いためセットに含まれません。お近くの大手スーパー、楽天市場などでお求めください。
作り方
葡萄の里トリュフチョコレートレシピ(実際に使用する分量です)
クーベルチュールチョコレート(マドング) |
400g・200g |
フレッシュ生クリーム |
280ml |
ブランデー |
40ml |
ココアパウダー |
150g |
必要な道具
ハカリ・計量カップ・包丁・まな板・鍋・泡立て器・ボウル(大・小)各1つゴムベラ・温度計・バット・ラップ・手袋・(ビニール袋で代用可)
レシピのダウンロードはこちらから(PDFファイル)
クーベルチュールチョコレートは均等に細かく刻んで400g・200gに分け400gを湯煎(45℃~48℃)にかけ溶かす。
湯煎の目安 チョコレート400g⇒15~20分 チョコレート200g⇒10~15分 point チョコレートは均等に刻むと溶ける時間を短く、なめらかに溶けやすい。チョコレートに水が入らないように、チョコレートを入れるボウルの水分は必ず拭き取り湯煎にかける時も絶対に水が入らないように注意してください。
|
|
|
|
鍋に生クリームを入れ加熱する。(95℃~98℃)
湯煎にかけたチョコレートの中に生クリームを流し込みまぜ合わせる point ボウルの中心から外へ向かって混ぜると合わせやすい。
|
|
|
|
ブランデーを入れ混ぜ合わせ、冷蔵庫に入れ手で丸められる位になるまで冷やす。(ガナッシュの出来上がり。) ポイント 平らなバットにラップを敷きチョコレートを流し冷やすと短時間で固まり、ラップごと取り出せ、容器にチョコレートが残らない。
|
|
|
|
12gに分け丸めていく。(50個) ポイント 手のひらに粉糖をつけながら丸めると手にチョコレートがつきにくい。
残りの200gのチョコレートを湯煎にかけ溶かす。(45℃~48℃) 溶かしたチョコレートを少量手に取り丸めたガナッシュにしたぬり、乾くまでしばらく置く。
|
|
|
|
バットにココアパウダーを広げ 下ぬりしたガナッシュにもう一度チョコレートをぬりココアパウダーの上に入れていく。 point ガナッシュを丸めたらチョコレートを2回ぬると、仕上がりが綺麗に出来上がります。ココアパウダーを全体にまぶしたら乾くまであまり動かさない。
|
|
|
|
出来上がり。 point カカオの結晶を安定させ、味、香りをまろやかにする為、24~36時間程寝かせます。通常10℃~15℃、夏場は冷蔵庫へ生クリームは純乳脂肪ホイップクリームをお使いください。より葡萄の里の味に近づけます。 作業する室温は18℃~25℃を目安に、作業性が保たれます。
|
|
アレンジ
葡萄の里のガナッシュレシピに室温に戻したバター(無塩)40gを入れるとよりコクが出て美味しくなります。
黒胡椒1g、カルダモン1gを入れるとスパイシーでダンディーなトリュフチョコレートに変身します。
商品詳細
本格トリュフチョコレートを手作りしたい貴女にお届けする葡萄の里手作りチョコレートセットです。
5個入り箱のみ紺色無地に変更となりました。
商品名 |
葡萄の里トリュフチョコレート手作りセット |
セット内容 |
オペラ社クーベルチュールチョコレート「マドング」 600g ドーバー酒造ブランデー 200ml バンホーテン社ココアパウダー 150g トリュフチョコレートギフト用箱 5個入 1箱 トリュフチョコレートギフト用箱 10個入 1箱 チョコグラシン 15枚 |
賞味期限 |
常温90日 |
保存方法 |
冷暗所保管 |